現状に満足することなく
さらなるステップアップを

事業第3部・マネージャー
江角 篤人令和2年入社
プロフィール
2010年に20歳で公認会計士試験に合格し、大阪の税理士法人で9年間の経験を積んだ後、2020年にあいわ税理士法人に入社。 前職では主に中小企業の一般税務及び個人の確定申告業務等に従事し、現在は主に上場企業子会社やベンチャー企業の一般税務及び組織再編税制などの高度税務に従事。 その他、ベンチャー企業の株式価値算定業務や非上場会社の税務財務デューデリジェンス業務などのFAS業務にも従事。
あいわ税理士法人 社員インタビュー

あいわに入社したきっかけは何ですか?

私は20歳のときに、大阪の個人会計事務所に新卒で入社しました。その事務所はクライアント数の増加に伴い法人成りし、私は東京支店の責任者として、東京支店の立ち上げから携わっていました。主なクライアントが中小企業や個人事業主であったこともあり、税務業務以外にも他社ではできない非常に幅広い業務を経験することができましたが、約9年間、さまざまな業務を経験する中で、今まで関わることが少なかった、より専門性の高い業務を経験してみたいと思ったことが転職のきっかけになりました。

実際に入社してどうですか?

私は、「今まで経験したことのない業務に挑戦したい」そう思い、2020年にあいわ税理士法人へ入社しました。現在、その願いはしっかりと実現できています。前職では実務の経験がなかった組織再編税制、相続、FASなど、さまざまな業務を経験することができています。また、一緒に働く上司や先輩、同僚などは専門知識や経験が豊富な人が多いので、いろいろと学べる環境なのも有難いです。自分自身、あいわに入社する前に比べたら、確実に経験値が上がっていると思います。しかし、現状に満足することなく、さらにステップアップできるように努力を続けたいと思っています。

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あいわと相性が良いのはどんな人ですか?

私が考える「あいわと相性の良い人」とは、まず成長意欲がある人ですね。何事も挑戦してみようと、前向きに捉えて実行できる人は、あいわと相性が良いと思います。税理士として、さまざまな業務に挑戦して自身のスキルを高めたいと考える人にはピッタリの職場だと思います。また、税理士は職業柄、「先生」と呼ばれることがありますが、あくまでも税理士業はサービス業なので、「何がクライアントのためになるのか」を常に考えながら仕事ができる人も、あいわが大切にしている「クライアントファースト」の精神と合致するので相性が良いのではと感じます。「成長意欲が高く、クライアントファーストを実践できる人」なら、きっとあいわで自身のやりたいことを実現でき、大きく成長できるのではないかと思います。