税理士試験の
フォローアップ制度

あいわ税理士法人では、税理士試験の合格をスタートラインと考えています。 働きながらでも早期に合格してもらえるように、様々なフォローアップ体制を整えています。

試験前休暇

試験特別休暇(3日間)と有給休暇を利用し試験前約1か月は受験に専念できます。昨年の平均休暇日数は19.8日で、中には、有給をうまく利用し23日休めた受験生メンバーもいました。

休める理由は有資格者率の高さ!

有資格者率の高さ(8割超)から、税理士試験直前も余裕をもって受験生メンバーのサポートができます。 受験生メンバーは税理士試験直前の7月、8月を安心して勉強に励めます!
試験前の休暇例(イメージ)
カレンダー

自習室の利用

就業時間以外は、会議室を自習室として利用することができます。 モニターやプロジェクターも利用できるためWEB講座の受講も可能です。
自習室の利用

通学サポート制度

原則的には9:00~17:30の勤務時間ですが、早く出勤した日はその分早く退社できる制度です(8:00出勤の場合、16:30に帰ることができます)。 専門学校等の授業のある日に利用することで、無理なく通学することが可能です。
通学サポート制度

合格者の声

あいわで働きながら税理士に!

あいわ税理士法人は税理士試験の合格をスタートラインと考えているため、様々なフォローアップ体制を整えています。
実際にあいわで働きながら官報合格・科目合格したメンバーの声を集めました。

平成28年入社 
30代男性 男性社員
あいわ税理士法人は、複数担当制(最低2人以上)であるため、普段はクライアントの窓口を担当していても、試験休暇中は上席の方が代わりに対応してくれるため、安心して試験勉強に集中する事ができました。あいわ税理士法人では税理士有資格者比率が多く、試験勉強の大変さを知っている人が多い事もこのフォロー体制の充実に繋がっているのではと思います。
余談になりますが、試験直前の6月にクライアントから質問を受けたことがそのまま法人税法の試験に出た事がありました。試験直前期でもまじめに仕事をやっていたことが報われました(笑)。この記事を読む
平成28年入社 
30代男性 男性社員
あいわ税理士法人では2人以上のチームで行動するため、先輩がフォローしてくれます。全員が同じフロアに机を並べているため、チームや部の垣根を越えて相談することも多々あります。7月になると受験生には試験休みが与えられ、その間は先輩が業務を引き受けてくれるため、集中して最後の追い込みをすることができます。仕事も勉強もあいわ税理士法人というチーム全体でサポートしてくれる環境だと思います。この記事を読む
平成29年入社 
30代男性 男性社員
 定時退社を徹底して時間を確保しました。
仕事は、勉強と同様にその日にやることをまとめ、それを定時までに終わらせることを徹底しました。この考えの方がダラダラと仕事はせず、結果的に効率良く進めることができたと思います。
担当のクライアントには上長がいるので、直前期は上長に対応をお願いし、有給、夏休み、試験休暇を使い、勉強に専念して追い込むことができました。この記事を読む
平成30年入社 
30代男性 男性社員
あいわ税理士法人の先輩からの言葉ではありますが、大学院で論文を書いた経験があることで他の職員にはない、自分自身の切り口でクライアントの役に立てると言われたことは今でも励みになっています。
みなさんもぜひ、一度目指した税理士の資格を取りきるまで頑張ってください。そして、あいわ税理士法人にはそれを支える環境があると思います。一緒にがんばりましょう!この記事を読む

先輩社員たちの声は合格体験記で詳しくご紹介